あらゆるネットワークビジネスが 「全ての人に平等のチャンスを提供します。」と言います。それは確かにそうなのです。誰だって活動を始め、組織が出来て流通が起こればコミッションが発生するのですから。 しかし実際には相当に偏ったシステムで、シミュレーションをしてみれば「先に入った人が儲かるシステム」であることが歴然と分かるシステムを採用している会社も随分あります。
ネットワークビジネスにおける収入の「平等」を判断するのは非常に難しいのです。
しかし!
その会社のビジネスを勧める人は「このシステムは先に入った人が儲かるように出来ていますよ。」あるいは「このシステムは難しいシステムですよ。」とは絶対に教えてくれません。「あなたにだって、平等のチャンスがあります!」と教えてくれるだけです。 実際にシミュレーションをしてみれば、相当に悪い還元率であり、本業にするには並大抵の規模のグループでは不可能である事が簡単に分かる会社もあります。こういった会社の説明会では、数字によるシミュレーションは絶対におこないません。夢のようなビジョンを語る事に専念するようです。「もし、こんな組織になったら・・・。すごい事になります!」と目を輝かせて説明してくれるでしょう。この「すごい事になります!」という言葉を、一体今までに何度セミナーで聞いてきたことか分かりません。
あったりまえの話ですが、
システムだけではすごいことにはなりません!
この事をはっきりさせておくと、後がとってもやりやすくなるのです。
(ばかばかしい程当たり前のことで、スイマセンね。)
[1]会社選びの疑問 [2]システムと問題点 [3]キャンペーンの疑問 [4]ビジョンの疑問 [5]「今がチャンス!」の謎 [6]悪徳商法と悪徳グループの違い [7]知らない人、知っている人
【NEXT】 |メニューヘ| |TOP|